筆が乗らないときに記事を書くとどうか9
※備忘録的に筆を執ることにする。
何を書こうかな。
最近使いたいワード:
青椒肉絲。
最近食べてない、チンジャオロース。
言うのは簡単、チンジャオロース。
手書きで漢字を書きたい。
四字熟語大喜利的な局面では、へたしたら焼肉定食より大衆が沸くんじゃあないかと思う。
その機会は無い。
Amazonで購入した商品が大幅に遅れた。
コロナの影響だね。
特に海外取寄せだった場合は仕方ないね。
到着予定日の夜の時点でだんまりだったので「今の世間の状況を見れば、配達が遅れる事は仕方ないかと思いますが云々...」という感じで問い合わせしたら「あと10日程待っていただければ」と回答してもらえたけど。
なんやかんやで、結局もう一段階遅れて。
「待たせるのも申し訳ないので、返金か再出荷か選択してください」
「再出荷でお願い致します」
「返品につきましては、弊社に商品到着後、お客様への返金となります」
ここでちょっと感情的になっちゃいそうだったね。
そもそも返金って言ってねえし。
その商品が届いてねえのに「金返すから、ものを返送して」って言われても本末転倒じゃあねえか。
結局ものは予定日の半月後に届いたので良しとして。
頑なに返金で事を進めようとしたことについてはやんわりと釘を刺して。
日本の商売の在り方ってやっぱすげえんだなって思った。
おもてなし。
子供の頃、吉本興業の「興業」を「工業」だと思っていた。
みんなTVに出てない間は工場で作業したりなんかの書類を書いたり、いわゆるサラリーマンのような事をしてるんだろうなあ、と。
「普通の仕事+TVの愉快な仕事」って生活をしていたら、そりゃあお金持ちになるよなあ、なんて本気で思っていた。
馬鹿か。
恥ずかしい。
そろそろダンボール捨てなきゃ。
もういいか。
筆を置くことにする。
前回の筆が乗らない:
koppupanpii-bibouroku.hatenablog.com