筆が乗らないときに記事を書くとどうか12
※備忘録的に筆を執る。
※ナンバリングしていますが、別に続きものではないです。
何を書こうかな。
Amazonプライムデー。
明確に欲しいものがあるわけではないのに何か買いたくなっちゃうアレ。
定期購入ではないが一定のサイクルで買っているたぐいの飲み物をとりあえず選ぶ。
ついでに一張羅のビジネスバッグが心配になったのでサブ的なバッグの購入を検討。
で、買ったもの:
綾鷹特選茶。
今まではからだすこやか茶Wを飲んでいたが、最近歯が茶色くなりやすくなってきた気がしたので、鞍替え的に購入。
勿論美味しいよ。
ビジネスバッグ。
今使っているバッグが急にブッ壊れた時にすぐスイッチできそうなものを購入。
手提げ、肩掛け、リュックとして使えるタイプ。
使用感の確認がてらリュック形態でお出掛け。
スーパーへ行き米2kg買って入れた後にちょいとお散歩。
問題なさそう。
とある暑い日。
横断歩道の手前の日陰で青信号を待つ歩行者。
信号が青になってから歩き出したんじゃあ、待機場所(日陰)~横断歩道開始点間の5、6歩ロスしている事になんとも思わない人が多すぎる。
車道の信号が赤になった時点でゆっくり足を動かし始めて、横断歩道の信号が青になった時に丁度横断歩道内に足を踏み入れる事ができたら快感。
とはいえ、青信号は本来「進め」ではなく「進んでも良い」という意味なので、歩行者といえど十分な周囲確認は必要。
あとフライングは絶対だめ。
食器洗いが面倒。
寝る前にやる事にする。
もういいか。
筆を置くことにする。
前回の筆が乗らない:
koppupanpii-bibouroku.hatenablog.com