漆黒とミラーボールのひととき
※お上品な話ではないのでご注意を。
ある日の仕事帰りですね。
なんといいますか、こう、お盛んになってまして。
で、そういうお店に行こうか、と。
入るわけです。
歩いて、店の前に従業員さんがいて、自動ドアが閉まって、コース等々料金の支払いをして。
もう一枚の自動ドアを通ったら、はちゃめちゃに暗いんですよ。
従業員さんがちっちゃいライト片手にブースまで案内してくれて。
くっら と思いながら腕時計外したりしてたら、担当してくださる嬢の方が登場するわけです。
見えねー。
顔見えねー。
隣に座って、二言三言交わしたら脱いで始まるわけです。
で、ベビードールの肩紐をずらしてるのは見たんだけど。
おっぱい見えねー。
そんなこんなでしていただきまして。
流石プロと言ったところでしょうか。
いい経験でございましたとさ。
筆を置くことにする。
雑記_230720
久々にアクセスし筆を執ることにする。
前回投稿から1年以上経っているようである。
つつがなく過ごしてはいる。
ここで綴っていたことは今でもやっているよなあ、という感じ。
「それがはてなブログか、そうではない場所か」というだけであろう。
当方は、所謂アカウントを連動させるほどの「個」ではないので、特にそういうことをするではなく。
ここは「生存報告、あるいは生きていた/通った/そこにいた 証」に毛が生えたようなものだと思うことにする。あしからず。
結局のところ、文章や言葉で遊ぶのが好きなようである。
で、料理もちょいちょいやっていて。
買ったもの云々もたまーに発信したり。
まあ、ふと思い出したときにこうして駄文を連ねるというのもオツなもんで。
また気が向いたらカタカタとキーボードを叩こうかなあ、という所存。
筆を置くことにする。
雑記_220529
久々に筆を執ってみることにする。
前回投稿から86日経っているようである。
特に何かがあるわけでもなく。
なにを書こうかな。
Twitterにスペースというものがあるようで。
フォロワーさん伝いに普段関わらないような人の話を聞くことができる。
仕事がどうのこうのからラーメンの話や乳首の話まで。
混沌としている。
聞くだけだったり喋ったり。
休日だからって夜更かしはよくないね。
例えば土日。土曜のAMと日曜のAMは無くなるよね。
ちゃんと寝てちゃんと起きたほうが使える時間が多くなる、と思う。
装飾。
ファッションのことはよく分からないが、アクセサリーを使ってみたり。
在宅勤務や作業集中など自宅でのスイッチとして指輪を脱着するなどしている。
遊ぶとき用、作業するとき用など、複数使うとなんとなく効果があったりなかったり。
出社時はつけない。TPOがあるからね。
こんなもんでいいか。
筆を置くことにする。