漆黒とミラーボールのひととき
※お上品な話ではないのでご注意を。
ある日の仕事帰りですね。
なんといいますか、こう、お盛んになってまして。
で、そういうお店に行こうか、と。
入るわけです。
歩いて、店の前に従業員さんがいて、自動ドアが閉まって、コース等々料金の支払いをして。
もう一枚の自動ドアを通ったら、はちゃめちゃに暗いんですよ。
従業員さんがちっちゃいライト片手にブースまで案内してくれて。
くっら と思いながら腕時計外したりしてたら、担当してくださる嬢の方が登場するわけです。
見えねー。
顔見えねー。
隣に座って、二言三言交わしたら脱いで始まるわけです。
で、ベビードールの肩紐をずらしてるのは見たんだけど。
おっぱい見えねー。
そんなこんなでしていただきまして。
流石プロと言ったところでしょうか。
いい経験でございましたとさ。
筆を置くことにする。