雑記_220304
久々に筆を執ってみることにする。
前回投稿から167日経っているようである。
アイコンというのか、インターフェース部分がちょっと変わっているようだ。
まあ、お題もなく、つらつらと書こうか。
デンタルフロス、歯ブラシ、ジェットウォッシャーを併用している。
物理的に歯間に細かく触れるという部分から、他に比べてフロスの信用度が高い。ただ慣れないと痛い。歯茎も、指も。
ウォッシャーも便利ではあるが、結局歯間のものを除去しきれるのかは疑問が残る。実際、ウォッシャー後にフロスやったら出てきたこともあるし。
歯ブラシは安定。というか最低限やらねばならん。
で、結局のところ歯並びが悪かったらどれ使ってもドッコイドッコイよね。
ワイヤレスヘッドホンの調子がよくない気がする。
電池切れになりやすくなっている。
PCから離席できるのがやっぱり利点よ。トイレも行けるし、冷蔵庫から飲み物も出せる。音楽やラジオを聴きながら洗濯物を干せる。
まあ、イヤホンでも事足りるのだが、ご飯やお菓子を食べながらだと、耳ン中の振動が邪魔にならないヘッドホンがいいよねって話。
また気が向いたら、何か書こうかな。
筆を置くことにする。
「いう」と「ゆう」云々
※あくまでも個人の感想
ネットやSNSの発達によって人が気軽に物事を発信できるようになってもう数年。
本当にいろんな人がネット上でカジュアルに書き込みをしている。
どのような表現をしたいのか。
どのような距離感で発信するのか。
まあ、いろいろあると思うが。
「いう」を「ゆう」と書くのはなんなんだろう。
「こういう」を「こうゆう」。
昔から散見されていたので、今更どうこう言うものでもないんだけれど。
個人的には使わない側の考え。
劇中の人物の若者っぽさや幼さを表現する方法として使うならアリだと思う。
まあ、本記事で頭ごなしに否定する意図はないので、両者の立場を考えてみる。
使う側はどうなんだろう。
・口語的にすることでよりフレンドリーにしようとしている。
・考えをキーボードに乗せるスピード感を重視するあまり出てきてしまう。
・単純に文語・口語云々の学が無い。(ただし賢さとは直結しない)
みたいな感じかなあ。
使わない側はどうだろうか。
・まあ常識だよね、という考え。
・分かっていて使うんだとしたら痛々しいな、という気持ち。
みたいな感じか。
よっぽど文章の内容が面白ければアレかもしれないが、その手の表現を見ただけで内容をスルーする、重箱の隅をつつくように指摘する、あるいは読むこと自体を止める人がいるのも事実。
結局のところ、
使う人はTPOを考えた上で使う、使わない人は使わない、
でいいんじゃあないか。
筆を置くことにする。