ぱんぴーの備忘録

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「頭ン中だけで完結するのは勿体無い」と思ったsomethingをネットの海に沈めるブログ

同じアパートにホンモノのやつがいた2

 

近隣住民とのトラブルについて、類似したケースに遭っている方や将来に備えている方への何かの足しにになればいいなあと思い記事を書く。

 

 

前回のあらすじ:

'19/5/某日、仕事の都合で引っ越したら、引っ越し先のアパートに普通ではない感じの人(以下、Bとする)がいた。

前回の記事:

koppupanpii-bibouroku.hatenablog.com

 

 

引っ越して数ヶ月はBにエンカウントすることはなく、多少の騒音はたまに感じるものの、問題なく生活できていた。そんな時、下記の一件が起こった。

 

‘19/9/上旬 某日

ある休日の23時頃、Bが同アパートの住人(ある程度まともそうな男性)と大声で言い合いになっていた。当方は静かに窓を開け、音声のみ確認。(チラ見程度はしたものの、Bに気づかれると当方も被害を被ると考え部屋の電気を消し窓から体は出さず)

Bが男性に対して「おめえの部屋は大麻くさいんだ!大麻くさい!」という内容の暴言を吐いていた。(Bがなぜ大麻のにおいだと判断したのかは不明)

それに対し、男性は「何わけわからんこと言っているんだ、警察呼ぶぞ!」と言い返していた。

「おう明日にでも呼んでみろよ!」

「明日仕事だ、今日いますぐ呼んでやるよ!」

「何が仕事だコノヤロー!嘘ばっかり言ってんじゃねえ!」

といった問答の後男性が通報。Bは男性が電話中も「大麻くさいんですよォ」等大声で叫んでいた。(おそらく電話の向こうの警察に聞こえるようにした?)

 

数分後、警察到着。(窓からハザードランプの光を確認)

周辺が静かになる。おそらく男性と警察官が話をしていた。

さらに数分後、Bの玄関先で3~4人の警察官とBが喋っていた。(当方は玄関ドアに耳を当てて聞き取り)

「信用してくださいよォ」

「わかったわかった、信用するから」

「あとドラゴン、ドラゴンの入れ墨の男も大麻、犯罪者だ」

「**さん(聞き取れず)、何かあったらすぐ来るから。電話番号だけ教えてくれる?」

「わたし電話はない」

しばらくして警察が帰り、この日は終わった。

 

 

この一件以降追加されたBの普段の様子

・韓国、朝鮮人の歴史、拷問等について書き記したメモを玄関に貼り付ける

・加えて「早く出ていけ在日が」「韓国とは共に住めない、出ていけ」等のメモも貼り付ける

 

 

この一件により、Bの存在が警察に認知された為、多少住みやすい環境になると思っていた。

 

 

その後の出来事については別記事にて記載する。