アジア系の怪しいマッサージ店について云々
※お上品な話ではないのでご注意を。
たまにあるよね。外観じゃあ分からんグレーゾーン的な店。
●なんていうか、ホームページのスタッフが雑
例のごとくスタッフの顔にモザイクがかかってる事は不問にするよ。
それはもうお決まりのやつだから。ある意味、様式美。
でも、明らかにタレントの写真使うのはやめろ。もう写真写りで分かるよ。
素人が手持ちのデジカメないしはスマホで、薄暗い飲み屋とかマッサージ店内とかで何となくパシャーって撮った写真と、プロのカメラマンがガチカメラで照明に気ィ使ってスタジオで撮った写真なんか、誰がどう見ても分かるだろ。
そういうところだぞ。違う素材を使うな。
同じ素材で見え方、見せ方を工夫するのが本来やるべき事の筈でしょ。
日本の風俗店はド新人とか写真NGとかは除いて、ほぼ全員スタジオっぽい写真あるから、しっかりしてるよね。
●大きく分けて2つのタイプがあるかなあという印象
タイプ①:シャワー→マッサージ→局部施術→シャワー→退店
タイプ②:シャワー→行為→シャワー→退店
①の変わり種として、初めのシャワー時に施術ってパターンもある。
その場合、店やスタッフによるが本来の施術の時間にラウンド2って場合もある。
②は親切な店だと「ここまでは****円」的に料金プランがあるね。
また、行為の後にマッサージが入る場合もある。
悪質な店だと、客をじらしながら「ここまでするなら****円、ここまでだったら****円」と、ちびちび追加で金を取りにくる場合がある。
いわゆるたけのこ剥ぎ。変だと思ったらはっきりNOと言うように。
①はマッサージ受けたい時、②はカジュアルに行為したい時、と使い分けするのが良いのかもねえ。
●全体的にもっと丁寧にやったらいいのに
・タオルはもっと良いものを
使い込んだ感がほどほどにある。
いっその事、金銭的に可能な限りタオルはクリーニング含め外注にせえ。
・スタッフの髪がちょっと濡れてる時がある
ヘアセット等の整髪料ではなく、単純にドライヤーの時間が短いような人がたまにいる。
一応接客系の仕事なんだからちゃんとして。
・接客中に外のスタッフとお喋りすんなよ
(ドキュメンタルの秋山はかなりの再現度)
言語が違うから客には分からんって話ではなく、客の気持ち的には一対一の気分なんだから、分かるでしょ。
機微を読み取る力皆無か。
・口でしてる時の髪がくすぐったいんじゃ
場合によっては快楽とくすぐったさでくすぐったさが勝っちゃうんだよなあ。
・ゴムはまだ早い
どう見ても途中までしか勃ってねえだろ。
お前さんはふにゃちんしか相手したことないんか。
なんだったら一緒にシャワー浴びた時にフルサイズと硬さを確認したでしょ。
●総評
「ただのマッサージ店」という部分に惹かれる人もいるのかなあという印象。
「スケベなお店でスケベな事をする」ではなく「そうじゃあないお店でスケベな事をする」という部分なのかな。
非日常感だとか、背徳感だとか。
あくまで、お勧めする気も止める気もなく、ただ一個人の知見として執筆しています。
まあ、興味があって、リーズナブルに済ませたい人は自己責任で使ってみるのも良いんじゃあないでしょうか。
知らんけど。
(知らんけどによって発言の責任を無重力にしようとする)