筆が乗らないときに記事を書くとどうか2
※前回の記事投稿からスパンが開いたので備忘録的に筆を執ることにする。
何を書こうかな。
ブログって最高頻度でも1日1投稿みたいな感じが暗黙の了解なのか。
Twitter等、他の発信源のように1日のうちに何度も使うものでもないのか。
確かに、登録したグループの中に同じブログの記事が短いスパンで出てきたら、荒らしみたいに見られちゃうもんなあ。
この間、テレビでインスタント麺のアレンジ特集がやってて、何とはなしに見てたんだけど、はっきり言って、ガチ過ぎると思った。
確かに美味そうだよ。それは分かる。
でも実際は少ない調理器具で楽に作ってさっさと食う、って意図で購入する人が多いと思うから、その層の人から見れば本末転倒じゃあないか。
ちょっと眠いが筆が乗ってきた。
近所のラーメン屋の店員さんが、私の口が動く前に、私がよく頼むメニューを発言した。
おこがましいとは思うが、常連になれた気がしたわ。
ありがとう店員さん。
ラーメンがウリのお店なのに、いつも餃子テイクアウトばっかりで申し訳ねえ。
だって生涯で食べた餃子の中で3本の指に入る程、私好みの餃子なんだもの。
タレも超美味いし。
だからこそ、その時最も食べたいものと一緒に食べたくて、ついついテイクアウトしちゃうんだよなあ。
今日、通販で買った模造品カランビットナイフが届いた。
今のところ演劇、スタント等での使用予定無し。完全に趣味的に購入。
変態か。
カランビットナイフて。
サバイバルナイフとか、バタフライナイフとか、もうちょっとメジャーなところもあっただろうに。
喉乾いた。ここいらで水を一杯。
後で皿洗わなきゃ。
そんなこんなで割と量は書いたかなあという印象。
今回はこの辺で筆を置くことにしよう。(キーボード)
前回の筆が乗らない:
koppupanpii-bibouroku.hatenablog.com