筆が乗らないときに記事を書くとどうか
※個人的にはちょっとした暴挙の匂いがします。
何を書こうかな。
なんかマウスの調子悪いな。いや、気のせいか。
箱ティッシュ少なくなってきたな。買っておかないと。
近所のラーメン屋でテイクアウトした餃子が美味かったなあ。
餃子と一緒に食べたパスタは予想以上だったな。
2、3日前にイタリア料理系の飲み屋(バルというものだろうか)で食べた牡蠣のクリームパスタを牡蠣抜きで真似して作ったら、存外うまくいった感じ。
嗚呼、そうだアイスだ。アイスを風呂上りに食べようと思ったんだけど、買うのを忘れたんだ。
録画したTV番組を消化していかないと、レコーダーの容量的に年末年始の特番が録画出来ねえなあ。
映像系の娯楽としては、YouTubeでも追ってる動画があるし、AmazonプライムビデオやAbemaTVでも追いたい作品があるんだよなあ。
映像の供給過多みたいな感覚。本格的に絞らないと映像以外の娯楽に着手出来ねえし、新たな娯楽の開拓、発見することも難しくなっちゃう。いやまあ、YouTubeで新しい趣味を見つける事も勿論あり得るけどね。
バラエティ等はものによっては1.25倍、1.5倍速で見ればスムーズに消化できる。サブタイトル確認して、興味が薄い回は見ないで消去したりも出来る。
アニメ、ドラマ系はシーンの空気感とか間ってものがあるから倍速の視聴は良くない気がする。(例えばジョジョ3部のダービー戦。漫画は「読むスピード」という個人差があるが、アニメで間を楽しむ場合は「見る人にかかる時間」の個人差がない)
後で食器洗おう。
31日がない月の翌月1日に「31」と日付が表示される腕時計の日付を調整するのが意外と手間。本数を持っている程面倒に感じる。
脈絡なく指を動かしたら量は意外と書けた気がする。
本腰を入れて書くようなネタはもうちょっと構想を詰めてからにしようかな。
尚、執筆当日の飲酒はないです。