ぱんぴーの備忘録

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「頭ン中だけで完結するのは勿体無い」と思ったsomethingをネットの海に沈めるブログ

ガチの日記を書くとどうか

「***日記」や、「***Diary」というタイトルで執筆なさっているブロガー各位へのリスペクト、オマージュ、インスパイアの一種の形として、当方のとある休日について執筆しようと思う。

 

 

 

朝ちょっと遅めに起きて、1袋4個入りの菓子パンを1個だけ、水と一緒にサッと食う。

以前から手放そうと思っていたコミック、バッグを売りに古本屋、リサイクルショップを目指す。

 

駅到着。当駅はあまり利用経験がない。で、電車乗る。

数駅進んで降りる。

なんだか閑静なところだなあ、コンビニやら自販機やらあってもいいんじゃない?なんて思いながら歩く。

でかい神社あるなあ。という発見。

 

で、古本屋到着。売る。

本を手放す事によって、身軽になる。勿論物理的な意味と精神的な意味の2つの意味がかかっている事は言うまでもない。(書いちゃったのでそのまま残す)

 

身軽に歩いてリサイクルショップへ到着。

バッグの査定に30分程かかるとの事だったので、外出。

査定の間に昼食を食べようかなあ、なんて考えながら歩く。

 

古本屋からリサイクルショップへの移動中に見かけた蕎麦屋へ入る。

麺が小皿で小分けされている、所謂出石そば系のものを注文。併せて冬場だったので季節ものの牡蠣を注文。

先につゆと薬味到着。ねぎ、わさびあたりは想像できたが、卵、とろろまで付いてくるのは嬉しい誤算。

小皿で小分けされた麺到着。薬味が充実している為、1皿ずつ違った味が楽しめる、すごく贅沢な気分になる。そしてもう少し食べたいなあなんて思ったら、1皿単位で追加注文可能。

徒歩圏内にあったらしょっちゅう行くわこのお店。

遅れて牡蠣到着。身がでかくて美味い。勿論美味いよ。

そんなこんなで完食。

 

再びリサイクルショップへ。

意外と高く売れた。店を出る。

 

歩いて帰るには遠いなあなんて考えていたら、レンタルサイクルなるものを発見。初利用。

歩きでそんなに時間をかける気はない、かと言ってバス、タクシーを使うには距離が近いかな、なんて状況ならまた利用するのも有りかな。

 

そして徒歩になり、本屋で買い物。

茶店でなんか飲みながら読書。

なんかってなんだ。筆を執る集中力が切れてきている。

 

夕方帰宅。夕食後、スーパー銭湯へ。

ゆっくり汗を流しリラックス。やっぱり足をフルに伸ばせる浴槽は気持ちいいよね。

で、ゆっくりしたら帰宅。録画した番組等を見ながらゆっくり過ごす。

 

眠くなったら就寝。

 

 

 

これよりももっと有意義な休日を過ごす方が世の中の大半だと思う。

でも、その価値観を他人に押し付けて「お前の休みの日、つまんねーなあ」って突っかかってくる人は片っ端から張っ倒す所存。